夏の18きっぷシーズン

乗り鉄

 JR完乗を目指している私ですが、まだまだ未乗区間はたくさんあります。そこで、未乗区間の乗りつぶし計画を立ててみました。

吾妻線・信越

 吾妻線と信越本線を乗車するプランです。どちらも群馬県にある路線で、盲腸線なので折り返す必要があります。吾妻線は特急草津が乗り入れる路線です。吾妻線を完乗するときの注意点としては、終着駅まで行く列車が1日4本しかないということです。終着駅の一つ手前、万座・鹿沢口駅にはほぼ全ての普通列車が行くのですが、終着駅である大前駅には午前中に2本、午後に2本しか行きません。時間のことも考えると、10時41分に大前駅着の列車を使うことになりそうです。

 到着4本なら、出発も4本しかありません。必然的に11時2分大前駅発の列車で戻ることになりそうです。高崎に戻る頃にはお昼時になっていると思いますが、少し我慢して、信越本線で横川駅に向かいます。信越本線は高崎から長野、そして日本海に面する直江津を経由し、そこから新潟まで続く長い路線でしたが、新幹線開業によって多くの区間が第3セクターとなったことで、高崎〜横川、篠ノ井〜長野、直江津〜新潟の3区間に分断されています。

 高崎を13時23分に出発し、横川には13時57分に到着です。この横川駅には、有名な駅弁「峠の釜めし」を売っているおぎのやさんの店舗があるのでここでお昼ご飯とします。

 碓氷峠鉄道文化むらという施設もあります。乗りつぶしの旅ではありますが、せっかくここまできたので見学して楽しみたいです。また近くにはアプトの道という廃線跡を利用した遊歩道があります。

高崎   8時53分発

吾妻線 

大前   10時41分着
     11時02分発

吾妻線

新前橋  12時38分着
     12時40分発

上越線

高崎   12時50分着
     13時23分発

信越本線

横川   13時57分着

おぎのや 峠の釜飯・碓氷峠鉄道文化むら・アプトの道 など

横川   18時50分発

信越本線

高崎   19時21分着

小海線

 長野県の路線です。小淵沢~小諸を結ぶ路線で八ヶ岳の麓を走る山岳路線です。愛称も八ヶ岳高原線というものがついてます。

 小海線もローカル線ですので運行本数は多くありません。途中下車することを考えると、小淵沢駅10時7分発の列車に乗りたいですね。そうすると必然的に中央線の乗り継ぎも決まってきます。

 野辺山駅で途中下車します。この駅は標高1345.67mにあり、JR全駅の中で一番高いところにある駅です。またここから30分ほど清滝駅の方に戻りながら歩いて行くと、JR鉄道最高地点があります。その標高は1375mです。高原地域を走るだけあり、野辺山駅を筆頭にJRの駅の標高ランキング上位5位までが小海線の駅となっています。

 野辺山駅を次に発車する列車は14時15分発ですので、野辺山駅周辺でお昼も済ませておきたいですね。

 野辺山駅から再び乗車したら、そのまま終点の小諸まで行こうと思います。15時52分の到着です。小諸は歴史豊かなところで、近くに小諸城址もあるので余裕があれば行ってみたいです。

 さて、ここからのルートですが、小諸駅に乗り入れているのはしなの鉄道という私鉄路線です。ですので18きっぷは利用できません。小諸~軽井沢間は別途運賃を払う必要があります。軽井沢~横川間のJRバスも利用できないのでここでも別に運賃を払います。横川駅まで来たら、もう一度18切符が使えます。このプランでも横川~高崎間を乗車するので、プラン1のルートを別ルートにしても良いですね。

高尾   7時7分発(土休日7時6分発)

中央本線

甲府    8時38分着
      8時51分発

中央本線

小淵沢   9時43分着
      10時07分発

小海線

野辺山   10時41分着
      
鉄道最高地点見学・昼食など

野辺山   14時15分発

小海線

小諸    15時52分着
      17時30分発

しなの鉄道(別料金500円)

軽井沢   17時55分着
      18時05分発

JRバス(別料金520円)

横川    18時39分着
      18時50分発

信越本線

高崎    19時21分着

 今回は乗車プランについて書いてみました。参考になれば幸いです。

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